ASIMOV ROBOTICS 株式会社

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What is RPA?RPAとは

RPAとはWhat is RPA?

RPAはスーパー新入社員

煩人手不足に悩むSMBにおいては、「辞めない、休まない、文句を言わない、かつ作業を正確に遂行する労働力が確保できる」という点が最も大きなメリットです。

ロボット社員と一緒に働こう!

RPA(Robotic Process Automation)は、人がパソコン上で行なっている作業をそのまま真似て自動化するソフトウェアで、現在ホワイトカラーの労働生産性向上の打ち手として非常に注目されているテクノロジーの一つです。

イメージはスーパー新人社員です。判断はできませんが、「高速」で「正確」に「休まず」事務処理をこなし、あなたをアシストしてくれます。

◇導入効果

RPAの導入効果としては、一般には下記のようなものが挙げられています。

コスト削減:ルーチンワークを補充・代行できるため、業務改善効果につながる
労働の質の向上:作業の自動化により空いた時間をより付加価値の高い判断業務に使える
デジタル人材の確保:24時間勤務可能で、辞めない、休まない労働力
サービス品質の向上:人材不足の中小企業において、ヒューマンエラーを無くし、品質を向上させる
従業員満足度の向上:早朝やルーチンワークなど、人の嫌がる仕事を代行することで従業員満足度が向上し離職率が下がる
属人化の防止:中小企業の業務は属人化・ブラックボックス化しやすいが、RPA導入で見える化され、BPR(*1)が可能となる

(*1)BPR: Business Process reengineering=業務フローの見直しなど

人手不足に悩むSMBにおいては、「辞めない、休まない、文句を言わない、かつ作業を正確に遂行する労働力が確保できる」という点が最も大きなメリットです。また、1人が多くの業務を兼務し、ジョブローテーションを行えないという実情から、RPA導入をきっかけに「属人化していた業務がマニュアル化され、運用面の非効率も解消された」という声も多数聞かれます。

◇RPA化に適した業務の考え方

RPAは多額の費用をかけてシステム開発をするほどの業務量はないものの、手作業で行うのは非効率という業務に適しています。SMBの業務の多くはこのゾーンに属しており、RPAはまさにSMBでこそ活用すべきテクノロジーと言えます。

RPA化に適した業務の考え方

また、業務量そのものは少なく導入によるコスト削減効果が小さかったとしても、毎朝早朝に必ず実施しなければならないなど従業員が負担・不快に感じている業務、さらにSMB特有の事情として、抜け漏れのチェックなど工数の割に効果が小さい、また工数が多すぎて人手では不可能など、必要とはわかっていても今まで諦めていた作業がRPAにより実施できるようになり、効果を上げています。

◇他のITツールと比較したRPAの特徴

比較的安価にその企業に特有な業務を自動化できるRPAは、まさにSMB向けと言えます。
一方で、現場での開発にはRPA人材の育成が必要なこと、また継続的なロボットのメンテナンスや管理を行う必要があることが、SMBにとって導入のハードルとなることがあります。

パッケージソフト RPA システム開発
費用 安い 自社開発に比べ安価 高い
適用業務の
自由度
×:特定の業務のみ
開発期間 無し 比較的短期 長期
開発の
必要性と難易度
不要 プログラム言語は不要なため
比較的容易(*1)
現場での開発が可能
専門知識が必要
メンテナンス 不要 必要:外部アプリケーションの変更に
対応できず「コケる」
不要
管理 不要 必要:ロボットの人事勤怠管理 不要

(*1)言語の知識は不要だが、プログラミング思考は必要で、習得には訓練が必要。